双子でも管理入院なしで出産できる?管理入院の条件って?!

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双子って必ず管理入院になるの?!と、不安になっているあなたに、管理入院になる条件というのをご紹介しておきたいと思います。

私も、双子出産には管理入院がつきものと聞いていました。しかし!実際は37週目に予定帝王切開になるまで管理入院もせず、産後も最短の入院日数で退院してきました。

管理入院なしで出産まで行くにはどんな条件がそろえばいいのか?

あなたはきっと、今こう考えていると思います。実際は、管理入院なしで出産まで行くための条件というよりは、管理入院になる条件というほうがわかりやすいと思います。

そこで、この記事では管理入院になる条件について紹介します。

双子のタイプ、病院の方針、ママの状態などについて書いているので、あなたの参考になる点も含まれていると思います♪

 

管理入院はどんな時になるのか?

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管理入院になるのは主に

  • 早産の兆候があるとき
  • 合併症がみられるとき
  • 一絨毛膜性の双子の場合

といわれました。このような兆候があるときは、日常生活の中で無理をするのがよくないので、安静にするためにも管理入院をしましょう!ということになるんですね。

 

ちなみに、私は以下の条件で出産しました。

  • 双子男児、二卵性(二絨毛膜性)と言われた
  • 妊娠中の経過は異常なし
  • 31週目に子宮頚管長がやや短くなりウテメリン服用
  • 37週目で予定帝王切開
  • 出産時の体重は二人とも2600g越え
  • 産後、母子ともに異常なく入院から退院まで8泊9日

といった感じです。

では、さっそく細かく見ていきましょう。

双子の種類によって管理入院になりやすいことってある?

上でも触れていますが、一絨毛膜性の双子の場合は管理入院の可能性は極めて高いんです。双子の種類によって、そのリスクは様々なんです。

双子妊娠は通常よりも検診などの頻度も高いですが、その中でもリスクの高さというものが存在しています。中でもリスクの高い一絨毛膜性の双子妊娠の場合は、管理入院ありきで考えていたほうがいいかもしれないですね。

合併症の可能性も、この双子のタイプによってリスクが変わってきます。

双子のリスクに関しては別記事参照→双子の妊娠っていつわかるの?双子のタイプで変わるリスクとは?

一絨毛膜性の双子の場合、どうしても二絨毛膜性の双子よりもリスクが高めということで、このころに一時的な入院をして経過を観察し、順調であれば出産まで自宅で過ごす・・・という方法をとっている病院も。

 

管理入院の期間はどれくらいか?

早ければ8か月目頃から入院の可能性もある・・・と聞きました。実際は管理入院せずに済んだのですが、管理入院ありだったママの話を聞くと、7か月目(28週目)から入院したというママもいますね。遅くても9か月目頃には管理入院になったという話が多いですね。

 

30週目頃から早産になりやすいんです・・・

妊娠30週目にもなると、単胎児の臨月くらいのお腹の大きさになるので28~30週目あたりに早産の兆候が出やすくなるんです。まだお腹の中で成長をしてもらいたい時期ですので、早産にならないように管理入院を決めている病院もあるくらいです。

このころからお腹の張りが頻繁になって、私も気が気でない時を過ごしました。ですが、多くの場合は生理的なものが多く、検診の時に子宮頚管の長さが短くなりすぎていなければ入院しなくてもよい場合もあります。

 

 

私自身、出産の4週間前の検診では子宮頚管長がやや短くなっていて、これ以上短くなったら管理入院になるかもといわれました。

なので、母子の状態にもよりますが、入院期間は1~3か月くらいでしょうか。

個人的には、妊娠後期のお腹の大きさを考えると、病院にいたほうが安心・・・と思うこともありました。

特に管理入院には至らなかったのですが、いつ入院になってもおかしくないといわれていた8か月以降は入院グッズをいつでも持ち出せるところに準備していました。

 

病院の方針によっては強制管理入院も?

双子の妊娠となると、そのリスクの高さから管理入院や出産の方法は病院の方針で左右されることがあります。とても順調に育っていても、出産する病院の方針が管理入院を基本としている場合もあるので、担当医師に要確認ですね。

 

管理入院は病院の方針に従って・・・

もちろん、母子ともに安全な出産に臨めるようにという配慮でもあるので、かたくなに入院を拒否するのはお勧めできません。

上にも書きましたが、早産の兆候が表れやすくなるころから管理入院が決められている病院もあります。実際、里帰り出産先の病院を探していたとき、ある病院では管理入院ありき、ある病院では経過観察をしながらと、方針が異なっていましたから。

 

 

入院費用が・・・と気になるかもしれないけれど、子供たちの命には代えられないですからね。それに、帝王切開であれば保険が適用されるし、高額療養費制度もあるので、これらの手続きの準備を前もってしておくとよいですよ。

参考記事:出産に関する手続きの確認!産む前に確認しておこう!

【番外編】ママの体形は関係しているのかな??

小柄で細身のママは、お腹が大きくなり始めると体が耐えられなくなることがあるんですって。163㎝50㎏の私は看護師さんから

「ママは身長も高いから大丈夫だったのかもね!」

と言われたので、少なからず体形や骨格は関係しているかもしれないですね。

黒人さんや白人さんは黄色人種の私たちに比べると、双子の出産率が高いので、骨格は少なからず関係していると思うのは私だけではないはずです。

参考記事:双子を妊娠する確率とは?人種による差があるって本当?

とはいえ、あなたがしっかりとして骨格だからと言って無理をしていいわけじゃないですよ!

 

管理入院は双子に合うまでの充電期間と考えよう!

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入院期間は点滴を行ったり、行動を制限されたりと何かと不安に思うこともあると思いますが、聞くところによると入院生活を前向きに受け止めているママも多いんです。

例えば

  • 趣味の読書や手芸に没頭できる
  • 上げ膳据え膳でのんびりさせてもらった
  • 同じ多胎ママと情報交換できた
  • 主治医、助産師さんに相談をして不安を解消できた

などなど。

出産後の双子育児は、それはもう・・・

 

今のうちにしっかり休む!

ですので、あなたがゆっくりできるのも、この管理入院期間だけかもしれません!赤ちゃんのグッズを手作りしてみたり、ここぞとばかりに漫画を読みふけったりしても良いと思います。

個室でなければ大部屋で色々なママさんとお話もできるだろうし、自宅で一人身動き取れない(家事は最低限しなきゃいけない)状態でいるよりも、よっぽど良いと思いませんか?

私は管理入院なしでしたので、今切実に思うのは『もっとしっかり寝ておけばよかった・・・!』です。

それくらい、のんびりしっかり体を休める暇がなくなります

 

 

ですから、もしあなたに管理入院の可能性が出てきたとしても

  • 双子たちが安全に生まれるため
  • 私の体をしっかりと休めるため

と前向きに考えていてくださいね!ママが不安なのが一番つらいと思うので。

病院なら話し相手も、相談相手もいますからね!

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【最後に】管理入院なしのために気をつけたいことは?

とにかく無理はしない

基本的には安静にしていること。

私が担当医師から言われたのは、ちょっとのお散歩くらいは良いけど、おなかが張ったりするようなことは避ける、おなかが張ったら横になって安静にする。

お腹の張りが収まらなければ病院へ連絡するように言われていました。

張り止めは予定帝王切開の2週間前だけ飲みましたが、それ以外は何もなし。

というのも、妊娠後期、8か月を過ぎれば物理的に動き回れなくなってきます。お腹の大きさで起き上がるのも大変になります・・・寝ていても苦しいし、横になっていてもお腹が重たい。

股関節も緩んできて痛みが出てくるので、マタニティヨガとかマタニティスイミングなんてありえませんでした~。

ですから、もしあなたが管理入院になる条件を満たしていなくて経過良好であれば、今後も無理をしないことを徹底してくださいね!

 

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