本当に営業に向いていない人とは!向いてるかは自分が決めるんじゃない?

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この記事の所要時間: 838

自分は営業に向いていないんじゃないか・・・”営業に向いていない人”に当てはまると感じている。そんなあなた。

  • 押しが弱い
  • 営業成績が良くない
  • 人と話すのが苦手

こんな自分は営業に向いていないんだ・・・と感じてしまいますよね。辞めたいなぁ、とか転職しようかなとか考えているかもしれませんね。

そこで今回は、

  • 営業に向かない人の特徴はなにか?
  • 本当に営業に向かない人はどんな人か?
  • 営業にとって大切なことは何か?

について、実体験を元にお話ししてみたいと思います。

私も同じように悩んでいましたが、ある言葉をきっかけに意識を変えることができる様になりました。自分は営業に向いていないと感じているあなたに、考え方の一つとしてご紹介したいと思います。

これを読んで、「自分は本当に営業に向いていないのか?」という事を、世間一般でいうところ以外の視点からも考えていただければと思います。

”営業に向いていない人”といわれる人の特徴とは?

私は、結婚前に自動車ディーラーで営業をしていました。はっきり言えば、世間一般的の”営業に向いていない人”に当てはまるものが多いです。

1人でいるのが好きだし、自分でも事務作業のほうが性に合っていると思うし、文系だし、まじめだし、プライドもそこそこあります。

押しも弱いし、底抜けに明るい!という事もありません。

もちろん、こんなことなので「私って営業に向いていない」と、あなたと同じように悩んだ時期もありました。ですが、5年間、営業として販売・接客・顧客管理を行った結果から言えば、この世間一般論はあてになりません。

なぜか?

それは、営業スタイルは人それぞれ、営業マン毎にで得意不得意もあるし、お客様との相性のいい悪いもあるからです。

ですが、最低限、私は営業として必要だと思っている5つのことがあります。それは

  1. 身だしなみに気を付ける
  2. 言葉遣いに気を付ける
  3. 誠意をもって接する
  4. 責任感を持つ
  5. お客様の話を聞く

です。

だらしなくてずぼらな人は、はっきり言って向いていません。

営業は販売や契約が主な仕事ですが、そこにはお客様との信頼関係を築く必要があります。

それは、身だしなみや言葉遣いであれば日頃のその人の言動が伝わりますし、誠意や責任感が感じられない営業は不審に思われてクレームがおきます。

最後にお客様の話を”聞く”ことができないと、何を求めているのか?何を必要としているのか?を理解し、提案することができないので、なくてはならないスキルです。話すのがうまいより、聞くのがうまいほうが圧倒的に有利です。

ですから、上記の5つができない、もしくは身につけようと思えない人は営業に向いていないのです。

世間一般的に、営業に向いていない人というと、

  • 1人でいるのが好き
  • 黙々と作業するのが性に合っている
  • 体育会系のノリがない
  • まじめすぎる
  • プライドが高い
  • 空気が読めない

というようなことが挙げられますね。

さらに、求められているものというと

  • 明るい
  • 元気
  • 話し上手
  • 押しが強い

というようなものが挙げられます。

ですが、これらに当てはめて”自分は営業に向いていない”と考えるのはまだ早いのではないでしょうか?

 

本当に向いていない?営業にとって大切なことは?

 

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もし、先にお伝えした5つの事が出来ない・やる気がないというのであれば、あなたは営業には向いていないと思います。

ですが、「それならもってる!」「改善する!!」というのであれば、あきらめるのはまだ早いです。

 

私の体験談を少しお話しさせてください。営業をやめようと思った時の事、それを引き留めた上司の一言です。

 

その上司は、今やメーカーの役員になっています。そのような方の言葉だからこそ、重みと説得力がありますよね。

当時、入社3年目の私は、仕事にもそこそこ慣れてきた頃でした。ですが、直属の上司と後輩からストレスをかけられる日々に加え、上司からは「もっと売れ」と言われ、ごり押しで値引きをガツガツして成約数を伸ばす押しの強い後輩を目の当たりに、心が折れかけていました。

当時、営業の他に採用や新人研修を手伝っていたので、仕事量も多かったのもありました。

採用の仕事に理解を示さない上司と非協力的な後輩と、営業の仕事もしなくてはならないという状況でストレスはMAX。

「押しも弱いし、上司と後輩からのストレスは半端ないし、営業には向いていない気がするからやめようかなぁ~」

と、考えていました。

当時、採用の仕事は社長と接することが多く、一緒にお仕事をさせていただくことが多かったので、直属の上司よりも親身になって相談に乗ってくれる社長にポツポツと「自分は営業に向いていないと思う」という事を話してしまったのです。

ですが、そこで私は救われました。

社長は

「お客様が”あなたから買ってよかった” ”あなたから買いたい”といってくれたら、それは君が営業に向いているということだよ。自信を持ちなさい。そして、君は利益率が良い。値引きをしなくても売れるのはすごいことだよ。」

といってくださいました。

私を励ますために、そういってくれたのかもしれません。

ですが、その時気が付いたのです。

営業としての押しの弱さは確かにありますが、書類のミス、注文書のミス、お客様からのクレームはほとんどありません。

私から購入されたお客様は「あなただから買うことに決めた」「本当に担当があなたでよかった」「あなたから買いたい」と、言っていただくことも多かったのです。

  • 自社の商品の事、他社の製品の事をちゃんと頭に入れること。
  • お客様の必要なもの、欲しいものを理解して提案すること。
  • こまめにフォローすること。

こういったことを心掛けていたので、クレームも少なく、利益率もよかったのかもしれません。

営業に取って、成約件数がすべて・・・かのように思いますが、それだけではありません。売れれば赤字でもいいのか?売れればクレームばかりでもいいのか?そういう事ではありませんよね。

改めて、営業にとって本当に必要の事や大切な事は

”あなたから買ってよかった” ”あなたから買いたい”

といってっもらえることだと思います。そのためには、先にお話しした5つの事が大切なのはお分かりいただけますよね。

もちろん、成約率を伸ばす必要はありますが、それに必要なのは

  • 正しい知識
  • セールストーク
  • クロージング

などです。これらは実戦経験とともに、自分で補うことができる分野です。セールスに関する本を読んでも良いです。トップセールスに話を聞くのでもいいです。自分に足りていない・・・と気づいたのなら、補えれば営業として力をつけることは可能だと思います。

大切なのは、体育会系のノリでもなければ、話し上手な口でもないということ、お分かりいただけましたか?

 

おまけ:向いていなければ別の職業に転職すべき?

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転職先は畑を変えてみよう!と思うかもしれませんね。

でも、ちょっと待ってください。

どうせなら、少ない時間でも営業として学んだことを生かしてみてはいかがですか?

もしかしたら、業種が違えば自身がつくかもしれません。外回りの営業ではなく、ショールームでの営業や、接客販売でもいいかもしれません。

 

 学んだことは無駄にならない
私は新車の販売をする営業でした。転職するなら事務職がいいな・・・なんて思うこともありました。
退職し空いた時間で色々な本を読み、接客する側からされる側に変わった今では「今の私ならもっとうまく営業ができる・・・」と感じることが増えました。それは、結婚や出産を経験したことで「ママ」というユーザーのニーズやウォンツを具体的に把握できるようになったことも大きいですが、営業の経験値は0に戻ったわけではないからです。

むしろ、色々な経験がすべて生きてくるのも営業の面白さかもしれません。本や新聞から得た情報、趣味などがお客様と打ち解ける糸口になるコトも多いですよね。

 

ですから、経験したことや学んだことが無駄になる事はありません。

むしろ、転職するのであれば今までの仕事で得たものを生かせる仕事を選ぶ前向きな理由のほうが転職活動をするうえでも良いです。

主人の話になりますが、結婚する1年前に転職をしました。今までは同じ系列会社の営業をしていたのですが、結婚して家庭を築くとなるとお給料や休みがもっと安定したほうが良いと考えた彼は、営業と整備士の経験をフルに生かした仕事に転職することにしました。

かなり特殊、なおかつ狭き門で倍率も高かったのですが、経験が生きる上にステップアップにもなる転職になったのです。

転職を考えるなら、後ろ向きではなく前向きな転職をお勧めします。

 

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最期に

さて、いかがでしたか?”営業に向いていない人”と検索すると、自分は営業に向いていないんだ・・・と不向きなレッテルを1枚自分に貼ることになってしまいますよね。

ですが、ここでも書いたように、向いているか向いていないかは自分が決めることではないのです。

もちろん、努力は必要です。トップセールスマンは口が達者でノリが良いからトップに立てるわけではないのです。努力なしで出来る仕事なんて、どこにもないものです。

どんなに楽そうでも、みな努力をしていますし、成功している人ほど人には見えないところで努力をしています。

ですから、自分で勝手に世間一般に言う不向きのレッテルを貼り付ける前に、お客様との信頼関係を築き、営業として知識を身につけることに目線を変えてみてはいかがでしょうか?

 

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