赤ちゃんの絵本読み聞かせに効果的な方法は?発達別にコツを紹介!

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赤ちゃんへの絵本の読み聞かせはしていますか?赤ちゃんにとって、どんな効果があるのか知っていますか?母語を形成するのにも役立つ絵本の読み聞かせですが、効果的な絵本の選び方や読み聞かせの方法というと案外はっきり分かっていなかったりするものです。

私には1歳6ヶ月を過ぎた双子の息子がいますが、彼らに選ぶ絵本は何がいいんだろう?どう読み聞かせてあげればいいのかな?と毎日試行錯誤しています。これから年齢があがり、成長発達していく我が子達のためにも、効果的な読みきかせの方法や、絵本の選び方を知っておきたいと思います。

そこで、赤ちゃんへの絵本の読み聞かせについて効果的な方法について調べてみました。発達別の読み聞かせの方法や効果的な絵本の選び方について書いてみましたので、

 

 

赤ちゃんに絵本を読み聞かせで効果的な方法を知りたい!

赤ちゃんの年齢・発達別に読み聞かせのコツを知りたい!

どんな絵本を選んだらいいの?

 

 

と思っている方は是非目を通してみてくださいね。さっそく発達別にみていきましょう。

 

 

赤ちゃんに絵本を読み聞かせるときのコツ!

 

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赤ちゃんへの読み聞かせはママとのコミュニケーションツールの一つでもあります。ですから、ママが読み聞かせをしてあげたいな、と思ったらいつでも始められるものなんです。読み聞かせを通して、触れ合ったり、いろんな世界を見せてあげたいと思ったら、さっそく始めてみましょう。

とはいえ、読み聞かせなんてしたことないし、よく分からないと思う方もいると思うので、簡単に、赤ちゃんに絵本を読み聞かせる時のコツを紹介します。どの年齢、発達段階においても共通なのが

 

  1. 赤ちゃんの機嫌がいいこと
  2. 赤ちゃんの姿勢を安定させること
  3. 赤ちゃんの反応に応じながら読むこと
  4. 最後までちゃんと読まなくてもOK
  5. ママが絵本の世界を楽しむこと

 

この5つです。絵本の読み聞かせといっても、まだ小さな赤ちゃんですと集中力が持ちませんよね。ご機嫌な時に安定した姿勢で、赤ちゃんとママが楽しめる場面だけ読み聞かせるのでも十分なんだそうです。絵だけを楽しんだり、ママが言葉を添えたりしながら、気を張りすぎない読み聞かせがちょうどいいんですね。

 

そして、絵本を選ぶ時に大事なのはママも絵本の世界を楽しめること。私もそうですが、子どもの頃に大好きだった絵本はありませんでしたか?赤ちゃんが何に興味を持ってくれるかは未知ですが、時にはママが楽しめる絵本を選ぶのもありなんですって。

 

ママが楽しそうにしていると、ちゃんと赤ちゃんにも伝わりますもんね。

 

気をつけたいのは、まだなんでも口に入れたり遊んでしまう赤ちゃんが相手なので、絵本を選ぶ時は安全に配慮したものを選ぶことも必要です。本の角が丸いとか、舐めても安全なインクを使用しているとか、ページが厚いものなんかを選びましょう。

 

さて、読み聞かせの共通のコツを確認したところで、発達別にみていきましょう。

 

0〜5ヶ月頃 ねんね期の赤ちゃんには

 

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まだねんね期の赤ちゃんに読み聞かせをする時には、

  • 絵が単純で色彩が綺麗なもの
  • 言葉の響きが良いもの
  • 美しい日本語

の絵本を選んであげると良いです。読み聞かせには母語を形成する役割もありますからね。

 

赤ちゃんにとって、心地よいと感じる絵本を選ぶコツとして、耳で聞いた時にリズム感のある言葉で書かれているものが良いそうです。日本語にはオノマトペ(擬態語や擬音語)が豊富です。1つの感情を表すにしても、いくつもオノマトペが存在します。

 

言葉で表現しきれない部分を補ってくれますし、わかりやすく表現されるので赤ちゃん向けの絵本にはよく使われていますよね。シンプルかつ色彩の鮮やかな、耳に心地よいオノマトペが楽しい絵本が良いですね。

 

最初から最後までちゃんと読まなくても良いということは先にもお伝えしましたが、ママが好きなページを読んであげたり語りかけてあげるだけでも良いです。このころは、読み聞かせへの反応も個人差が大きいそうなので、『うちの子はあまり反応がない・・・』なんて気にしないで!

少しずつ反応が出てきたら、その時に反応を返してあげたりしながら絵本を一緒に楽しみましょう。首が座ってきて抱っこもしやすくなってきたら膝に抱っこして読んであげるのもいいですね。

 

6〜11ヶ月頃 おすわりができたら

 

お座りができるようになると、一気に赤ちゃんの世界が広がります。お散歩に出かけたりして、日々の中でたくさんの刺激を受ける赤ちゃんは新しい発見が楽しい時期。このころから、絵本が赤ちゃんのおもちゃ化してしまうこともあるそうです。

 

逆を言えば、手遊び絵本、仕掛け絵本などに興味を持ち始める時期。お話を聞かせるだけではなく、ページをめくりながら触って遊べる絵本を選んであげるのもいいですね。丈夫な厚紙でできたボードブックタイプの絵本や布絵本なら、かじったりめくったりが盛んな時期でも安心です。

また、じっと見たりしっかり聞いたりすることができるようにもなります。身の回りのことすべてに興味津々ですよね。そこで、絵本を選ぶ時には身の回りのものや人が登場する絵本がオススメです。

 

10ヶ月頃になると、おしゃべりの真似で喃語を話したり、大人の真似をしたがる時期です。赤ちゃんは身の回りのものから興味を広げていきますので、真似っこが上手になってくるこの時期は、日常生活をテーマにした絵本や、わらべ歌の本などで一緒に遊ぶのもいいですね。

 

1歳〜1歳5ヶ月頃 たっちができるようになったら

 

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少しずつ立つのが上手になり、ヨチヨチ歩き出し、言葉も喃語から進化し始める時期。この頃になると、”わかること”が増えてきます。絵本を見たり読んだりするものという風にわかるんですって。そして、絵本を楽しめるようになってくる時期です。

絵本の中の動物を指差して見たり、名前を言って見たり、言葉も出始めます。絵を見る能力も育ちますし、集中力も少しずつ付いてきますので、短いストーリーなら最後まで聞いていられるようになります。この時期には、短いシンプルなストーリーのついたお話絵本がオススメです。

 

言葉がわかるようになってくると、文章のリズミカルな絵本や日常生活で使用する言葉が登場する絵本を喜んでくれます。自分でページをめくってみたり、絵本を読む真似もするようになります。

自分でどんどんページをめくってしまうのは、絵本の楽しさを赤ちゃんが発見したから。そして、それだけ手指も発達してきているということですね。

お気に入りの絵本もでき始める頃ですので、「また同じ絵本?」と思わずに、何回でも読んであげましょう。お気に入りの絵本を何度でも読んで欲しいと思うのは、赤ちゃんに好きなことへ没頭する力が備わってきた証ですからね。

 

 

1歳6ヶ月〜2歳頃 あんよが上手になってきたら

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あんよが出来るようになる頃には、手指の動きが発達してくるときです。自分で絵本のページを上手にめくれるようになってきます。絵本と現実の世界が少しずつ繋がり始め、生活絵本に興味が出始めます。

絵本の中に出てきた事柄や物が、日常生活の中の物と繋がり始めるので「同じ」ものを見つけてアピールすることも。あいさつや着替えなどの生活習慣への関心が高まってくる時期なので、日常生活を描いた生活絵本を好むようになってきます。

また、2歳頃になると物語を理解できるようになります。いよいよ、物語絵本が楽しめる時期へ突入です。登場人物と自分を重ねて、あたかも自分のことのように感じ取り、お話の中に入り込むこともあるそうです。

 

 

3〜7歳 幼児から小学校低学年へ向けて・・・

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3歳頃までは絵本はコミュニケーションツールの一つとして捉えておきましょう。これまでも書いてきましたが、難しいお話である必要はないんですね。単純で色彩豊かな絵・リズム感のある短い言葉の絵本、簡単なストーリーで読み聞かせを楽しみましょう。

絵本を好き勝手にめくったり、母親の手から奪ってみたり・・・じっと聞いていてくれることなんて期待しちゃいけません(笑)

3歳以降は、本の登場人物に自分を重ねることができるものが良いそうです。

 

自己投影ができるテーマの絵本を通して、絵本の中の様々な生活体験をさせてあげることが、脳にとって良い影響を与えてくれるんだとか。絵本を通して様々な体験を味わうことができるって素敵ですね。

この頃の子供の脳には、読書を通して様々な生活体験を沢山させてあげると、それがあたかも自分が体験したかのように感じることができるんだそうです。

 

「アメリカの大きな庭付きの家でこれまた大きな犬と生活している少年」

という話なら、これを自分の体験のように感じられるということですよね。物理的にこの生活をさせてはあげられないですが、本を探すことはできるかもしれませんね。

 

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実力十分!迷ったらロングセラー!

 

それでもやっぱりどんな本を選んだらいいか迷う!

 

そういうときはロングセラーの絵本をお勧めします。ロングセラーということは、それだけ子供達が楽しんできた結果です。圧倒的に人気なのは『しろくまちゃんのほっとけーき』『はらぺこあおむし』『ぐりとぐら』『いないいないばあ』でしょうか。

 

どんな時代であっても、子供達が「もう一回読んで!」とリピートを繰り返してきた結果、ロングセラーとなっている絵本達ですが、どうしてこの絵本が良いのかを聞いても、子供達から明確な答えは返ってこないのだそう。

理由があってロングセラーなのではなく、子供達が選び続けた結果がロングセラーになったということなのだとか。つまり、理屈ではないのですよね。大人がわからない幸せな体験を子供達はこの絵本を通してしているのだと思います。

 

どんな絵本を好むかは、その子の個性によるものです。しかし、どんな絵本がいいかわからなくて頭を抱えてしまうのであれば、ロングセラーの絵本を手に取ってみるのも一つですね。

我が家には『はらぺこあおむし』が日本語版と英語版両方ともありますが、どちらもかなり気に入っているようです。夜泣きをしても『はらぺこあおむし』を語りかけてあげると泣き止むくらい、パパの抱っこよりは彼らにとっては絶大な存在なのです(笑)

 

終わりに

いかがでしたか?思っている以上に、絵本を読み聞かせることって気を張らなくても良かったんだ〜と思っていただけたのではないでしょうか?正直、こうして調べてみるまでは「絵本読み聞かせが重要なんだ!頑張らないと!」とどこか自分にプレッシャーをかけていたような気がします。

絵本の読み聞かせ自体は、とてもいいことだと思います。母語の形成や、想像力、知識・・・色んなことを吸収しますよね。でも、読み聞かせが大切とうたわれる雑誌や育児書が多いばかりに、ちょっと気が引けてしまってる方もいると思います。

ですが、こうしてみると、読み聞かせのコツも絵本の選び方も”赤ちゃんと一緒に楽しむ”ということが大切なのだということがよくわかります。一緒に過ごす時間があまり取れなくても、うまく絵本を読んであげられなくても落ち込んだり悲しむ必要はないんです。

赤ちゃんと接する時間に、愛情を込めて一緒に絵本を楽しめればそれはきっと立派な読み聞かせなんだと思います。

どんな有名な絵本よりも、どんな画期的な教材よりも、赤ちゃんにとってはママやパパと触れ合う時間が一番ですね。

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