イースターとは何か知りたい!いつ何をすれば良いのか知ってる?

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この何年かで、イースターのイベントが増えてきましたよね。イースターという言葉を耳にする機会も増えてきたのではないでしょうか?実は海外では大きなイベントとして毎年パレードが行われたりもします。ディズニーランドやUSJで開催されるイベント毎年恒例になりつつありますよね。

でも、実際の所はよく知らないし、何をする日なのかもチンプンカンプン。そう感じている人も多いのではないでしょうか?

私自身、イースター関連のグッズは持っていたりするものの、意味や、いつ何をするのかをよく知らないことに気がついたので、今回はイースターについて調べてみました。

  • イースターの由来とは何か?
  • その日をどうやって決めているのか?
  • イベントとして何をする日なのか?

について、まとめました。

イースターはキリストの復活祭よね〜くらいの認識はあったのですが、イースターとは何かを知ることで、イースターエッグやイースターバニーの理由も謎が解けたので、調べてみて面白かったですよ!

では、さっそくイースターの由来とは何かについて見ていきましょう!

イースターの由来を知りたい!うさぎや卵の理由とは?

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多くの日本人はキリスト教といえばクリスマスでしょ!!と、思う人が多いように思います。イベントとしても、大きく盛り上がるのはクリスマスですよね。

あるアンケートではイースターの認知率についてこんな結果が出ているそうです。

イースターの認知率

  1. イースターの意味まで知っている・・・27.4%
  2. イースターという言葉を聞いたことがある・・・57.9%
  3. 知らない・・・14.6%

実に3割近い人が意味まで知っていると答えたそうです。あれ?思ってたより認知度もあるんじゃないの?と思ってしまった私。

ですが、意味まで知っているのレベルが問題ですよね。キリストの復活祭でしょう?くらいであれば、私も知っている域に入りますし、それで知っていると思えたならこんな記事書いていませんよね。

イースターの由来!復活祭が重要な理由は?

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イースターというのは、キリスト教における最も重要なミサの日というのはご存知ですか?イエス・キリストが十字架に架けられて亡くなった後の3日後に復活をしたということから、その日を復活祭として記念し、記憶するための日なのだそうですが、なぜ誕生日ではなく復活した日を盛大に祝うのでしょう?

キリストが死後に復活したことで『すべての人が生きること』『死者は復活するということ』を現したのだったと記憶しています。この世の最後に日、すべての人が審判を受けるために復活し、良い行いをしてきた人々は楽園に、悪い行いをしてきた人は神の裁きを受けると教わりました。

聖書の中の福音書にはキリスト誕生に関して記述されていないものもありますが、復活に関しての記述が見られないものはないそうです。それくらい、キリスト教では復活の方が重要とされているのですね。これがイースターの方が重要とされている理由でしょう。

イースターの名前の由来は?

現行では、名前の由来について8世紀のBede神父が唱えた説が有力とされています。なんと、キリスト教発祥の言葉ではなく、北方神話の春の女神「Eostre」が由来なのだとか。本来はキリスト教と関係のない異教徒の春の祭りでしたが、キリスト教の布教活動の際に意味が変わり、広く普及して行ったとされています。

その異教徒の春の祭りと、キリストの復活のイメージが重なり、統合されて行ったというの見解なのだそうですよ。寒さが厳しく暗い冬を終え、草や木、花が色鮮やかに芽吹く様や、動物たちの繁殖の時期である春への移り変わりが、キリストの復活が信仰者に与えるイメージに重なったんですね。

春のお祭りのイメージが残っているからか、イースターのイベントでは春らしい色合いやパステルカラーなどの柔らかい色使い、が多いように思えますね。
また、古典英語では「Pasch」「Pascha」とも表します。ユダヤ教の「過ぎ越しの祭(Passover)」と「復活祭(Easter)」の二つの意味を持ち合わせているそうですよ。

さて、由来はこれくらいにしておき、イースターといえばイースター・エッグとイースター・バニーですよね!今度はこちらの由来を確認してみましょう!

イースター・エッグ&バニーの意味は以外と深かった!

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ディズニーランドに行っても、イースターについて検索してみても、必ずモチーフであげられるのが『イースター・エッグ』と『イースター・バニー』。なんでこの2つなの?可愛いから?可愛いは正義だから??なんて疑問を持った私は大バカものでした。

イースターでは先ほどまでに散々述べてきた「キリストの復活」が由来ですよね。実は、卵とウサギにもちゃんと意味があるのです。

卵は生命の復活を象徴するものとして、伝統的に用いられてきたものですが、見た目には動かない卵から新しい生命が生まれ出ること=死と復活を象徴しているとされているのだそうです。

イースターでは卵に色をつけたり絵を描いて装飾を施しますが、一般的に赤く染められる事が多いそうです。赤い色の理由は、十字架上で流されたキリストの血の色と、血が表す生命の印から復活の喜びを表しているとのこと。単純にカラフルなら良いってものではなかったんですね!

そして、ウサギの意味。ウサギといえば繁殖力が強く、その強さから古代より、繁栄・多産のシンボルとされてきたそうです。復活の後の繁栄などをイメージさせるものとしてウサギが選ばれたんでしょうね。

復活の喜びと、復活後の繁栄を意味するのがイースター・エッグとイースター・バニーという事ですね!ちなみにイースター・エッグはゆで卵ですよ。

さて、ここまで来たら、イースターの日をどうやって決めているのかが気になりませんか?
その日はどうやって決められてるのか?2016年以降のイースターとはいつなのか!

イースターの当日の決め方

イースター当日は、復活祭は太陽暦で決められた日であったため、その年によって太陽暦での日付が変わる移動祝日です。日本で言うところの春分の日の決め方ですね。天文的な計算によって決定するのだそうです。

ちなみにキリスト教の教会暦においては、春分の日は3月21日に固定されてるんですって。

これもイースターの日を算出するのに欠かせない日だからなんだそうです。イースターの日を計算するとは言っても、実は、西方教会と東方教会ではイースター当日を決める方法は異なります。西方教会はグレゴリオ暦、東方教会はユリウス暦を持ています。

現行では共にグレゴリオ暦を用いて計算されているそうです。基準は以下の通りです。

西方教会・・・3月22日から4月25日の間のいずれかの日曜日
東方教会・・・4月4日から5月8日の間のいずれかの日曜日

結構違いますよね。それぞれの宗派で異なる見解を持つというのはどこの宗教でも同じように思いますが、この日付の連れに関しては古代から今もなお論争は続いているのだそうです。

ちなみに、2016年から2025年までの10年間のイースターの日をご紹介しますと・・・

西方教会 東方教会   西方教会 東方教会
2016 03/27  05/01 2021 04/04  05/02
2017 04/16 04/16 2022 04/17 04/24
2018 04/01 04/08 2023 04/09 04/16
2019 04/21 04/28 2024 03/31 05/05
2020 04/12 04/19 2025 04/20 04/20

といった感じです。一ヶ月以上差が出たと思ったら翌年は同じ日というサイクルがあるんですね。意外な発見です。

イベントのカレンダーなんかでみると、2016年は3月27日の日曜日がイースターとなっているので、日本においては西方教会のイースターが浸透しているのかもしれませんね。

どんなことをする日なの?食事やゲームで盛り上がろう!

有名なのはニューヨークのイースター・パレードだそうです!イースターボンネットという、ひよこやうさぎ、卵のモチーフで飾り付けをした帽子をかぶって街をねりあるくパレードです。日本では馴染みがないですが、キリスト教の信仰が深い国ではイースターは欠かせないイベントの一つですよね。

帽子だけで出なく、ファッションもイースター仕様にして楽しむニューヨークの人々の様子がNew York Times提供の動画でみることができます。ディズニーランドのパレードを彷彿とさせますね♪

イースターで人気のゲームで盛り上がろう!

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日本でも聞いたことがあるとすれば、「卵」を使用したゲームでしょうか?イースターで人気のゲームは

  • お庭に隠されたイースターエッグを見つけるエッグハント。
  • 実はアメリカのホワイトハウスでも毎年恒例!丘の上から卵を転がすのエッグロール。
  • 卵をスプーンに乗せて落として割ってしまわないように気をつけながらゴールを目指すエッグレース。

の3つです。イギリスでは古代演劇の「ペース・エッグ」が行われることもあるそうです。

ゲーム以外では、家族でゆで卵を食べたり、家族や友人と卵やうさぎの形をしたチョコレートや、中にお売れ前途を入れた卵型のチョコレートを交換しあったりするそうです。カラフルな紙や布、ペイントで卵を彩って家に飾ったり、生命や再生の象徴として、生まれたばかりのヒナやうさぎのイラストが描かれたイースター・カードを送ったりする風習もあるそうですね。

イベント性だけでなく、復活祭にまつわるものが所々散りばめられていますね。

イースターを盛り上げる食事とは!

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イースターの日の伝統料理というと

  • ホットクロスバンズ
  • コロンバ
  • イースターラム

などがあります。他にも世界各国で様々な食べ物が食べられています。卵料理、乳製品、肉や魚をふんだんに利用した料理が食卓に並ぶんです。これはイースターならではの風習で、

西方教会も東方教会もイースターの前の四旬節および大斎と呼ばれる期間中は、肉や乳製品、卵を食べることを禁じられていた。

イースターを迎えると解禁となるので、この日から肉や乳製品、もちろんゆで卵も食卓に並ぶようになる。

食べることを禁じられていた期間に、収穫して溜まっていた卵をまとめて消費するという意味もあった。

ということが、理由なんですって。精進料理から普通の食卓へ、そんなイメージでしょうか。イースターを知っているという人の中で、イースターにちなんで実施したことがあるか?という質問に、イースターを意識した料理やスーツを食べたという人がいるそうです。

簡単に作れるイースター料理としては春らしい黄色の卵料理はいかがでしょう?

  • オムレツ
  • エッグベネディクト
  • キッシュ
  • デビルドエッグ
  • スコッチエッグ

などの卵料理を用意して食卓をイースターのモチーフでデコレーションして楽しんでみるのもいいですね!日本の卵料理といえば究極は「卵かけご飯」ですが、これもまたアリかもしれません。

実は日本が期限のイースター風物詩があった!

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おまけの話ですが、実は日本が期限となるイースターの風物誌があったのをご存知ですか?その名も「イースター・リリー(Easter Lily)」。大きくて白い綺麗な百合の花なのですが、実は日本から欧米にもたらされたものなんです。

イースターの名前も付いていますし、いかにも昔から海外で自生してきたような名前なのですが、沖縄の「テッポウユリ」なのです。白く凛としていて綺麗なので、海外でもとても人気があり、「イースター・リリー」と呼ばれるようになったのだそうですよ。

終わりに

いかがでしたか?結構なボリュームになってしましたが、イースターについて知ることはできましたか?由来や、風習などはキリスト教の信仰を持っていない人にとってみれば、興味も薄く、イースター自体がただのイベントにすぎないかもしれません。

しかし、イベントとして楽しむだけであっても、こういった予備知識があったらさらに楽しめると思います。イースターにまつわるイベントに出向いた時や、ママ友同士でイベントとして楽しむなんて時に、用意するデコレーションや料理にちょっとした差がつけられるかも♪

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