双子のお風呂は大変!ママ一人での入れ方を実体験を元に紹介!

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双子育児、お疲れ様です。そして、これから双子育児をする方々、ようこそ双子ママの世界へ!双子の育児はやはり物理的にも精神的にも”大変”ですよね。子供たちのせいではないのだけど、ママも日々疲れてしまうはず。

そんな中でも、授乳、食事、お風呂は戦いですね。なかでもお風呂はママ一人でこなすには結構な労力です。誰ですかね?『お風呂はパパの仕事♪』なんて言ったのは。

お風呂の時間にパパがいたことが何回あったことか。

そう、世の中の大半のママは一人で子供をお風呂に入れているだろうし、双子のママは相手が双子なだけに心身ともにぐったりです。

そこで、双子をお風呂に入れる時、ママ一人でもスムーズに入れられる”双子のお風呂の入れ方”について、今回は書かせていただこうと思います。

現在1歳10ヶ月の双子男児の育児真っ最中ですので体験談や、おすすめアイテムを交えて、ご紹介していきたいと思います。

 

双子をお風呂に入れる準備をしよう

 

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まずは、双子をお風呂に入れる段取りをしっかりイメージしておきましょう。何事にもイメトレは大事ですよ。慣れないうちは、

「あ!オムツ忘れた!」

「げっ!お風呂でおしっこされちゃった!」

「ぎゃー!なんでそんな所に転がってるの!?!?」

なんて事がよくあると思います。というか、ありましたし、未だに「あ、オムツ忘れた!」何て事はよくあります。大事なのは、いかにスムーズかつスピーディーにお風呂を終わらせるかです。そのためには準備が必要なんですね。

そこで、まずはお風呂のタイミングによる準備をみてみましょう。

 

授乳(食事)の前後で準備することは?

基本的には同じですが、授乳の前後30分はお風呂は控えましょう。そのように、最初の沐浴指導で習った気がします。(習います。)なので、ここは大人しく、授乳の前後30分は避けましょう。

赤ちゃんはお風呂に入ると喉が乾きます。というか、大人も喉が渇きますよね。

お風呂から上がってすぐに「喉カラカラ〜飯をよこせ〜!!!」と泣く子もいますが、湯冷ましやお茶で一旦水分補給をさせて、少し経ってから授乳にしてみましょう。

どうしてもという場合、泣き叫んで大変な時に我慢させる必要はないと思います。

我が家は30分待てずに授乳していました。双子の育児は、育児書通りにはできないので、赤ちゃんとママにストレスがかからないような育児を心がけるのがベストです。

さて、本題に入りましょう。

 

授乳(食事)の前にお風呂に入れる場合は、お風呂を上がってからの授乳や食事の準備をある程度しておくのをお勧めします。

例えば、ミルクなら哺乳瓶に後はお湯を注ぐだけの状態にしておくとか、食事なら温めるだけとか、並べるだけとかですね。

離乳食が始まったばかりのころは、冷凍保存を上手に活用して時短をしましょう。お鍋で一から時間をかけてじっくりコトコト愛情込めて・・・なんて無理です!

『レンジでチンしてなんぼ!』くらいに思っていないと、とてもじゃないけど勤まりません。とくにお風呂の前後はね。

 

上記にもありますが、我が家は授乳が待てない双子だったので、ミルクを作るために70℃の温度に保ってくれる電気ポットを購入しました。お湯の出るウォーターサーバーをレンタルするという手もありますね。

飲みながら寝てしまう、なんてことも小さいうちは多いと思うので、お風呂の準備の際は、いつ寝てもいいように布団も準備しておくと良いですよ。

授乳や食事の後にお風呂に入れる場合も、その後はおそらく就寝ですよね。そうなった場合に、準備しておきたいのはやはり寝具関係です。後は寝るだけ!の状態にしておくといいですね。

まとめると・・・

 

  • 授乳や食事前ならミルクやご飯の準備をしておくこと
  • 授乳や食事後でも湯冷ましやお茶などの飲み物の準備しておくこと
  • お風呂の後のお布団は必ず準備しておくこと

 

といったところでしょうか。そして、お風呂に入る準備そのものも忘れてはいけませんよね。

 

双子をスムーズにお風呂に入れるにはママの準備が大切!

 

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これ重要なポイントですね。ママの準備次第で、お風呂場の戦いは軽減されたり増幅したりします。子供と一緒にお風呂をゆっくり楽しめるのは、子供が自分で体を洗ったり拭いたりできるようになってからと、割り切りましょう。

まず、ママが子供達のためにする準備から見てみましょう。

 

  • パジャマ(着替え)+オムツを用意する
  • ボディケア用品、クリームなど保湿剤を用意する(冬場は必須)

 

基本的に、自分で用意できないうちはママが用意すると思うのですが、この2つは暫くのうちは欠かせませんよね。月齢が進んでおすわりできたり、立てるようになったりすると危険も増えたりしますので、自宅の環境を考えながら参考にしてみてくださいね!

 

そして、ママが自分自身のために準備することは

 

  • さっと素早く身に纏えるバスタオル、ローブなどを準備しておくこと
  • 髪の毛が長い人は、さっとまとめて上に上げておけるヘアクリップ等を用意しておくこと

 

バスタオルや、バスローブは夏は良いのですが、冬はないと風邪ひきます。双子相手なので、自分の体を拭くまでにかなり時間がかかります。子供二人を拭き上げて、さぁ自分の番!という頃には、お風呂に入っていたのは嘘のように冷えていたりする物です。

また、髪の毛も乾かしている時間はありませんよね。

ざっとまとめてアップスタイルにしてしまう事をお勧めします。そうしないと、子供の体を拭いているそばから、ポタポタと水が滴ってきますし、自分自身も相当寒い思いをする事になりますよ〜。

 

これに加えて、月齢ごとに微妙に準備が異なるので、細かく見ていきたいと思います。

 

 

双子をお風呂に入れてから上げるまでの流れ

 

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基本的に、お風呂に入る時間は規則正しい生活リズムのためにも決めておく方がいいそうです。私の場合は月齢によって変えてきましたので、参考までに書いてみようと思います。

 

生後0~1ヶ月・・・沐浴は15時頃→温かい時間帯に入れる

生後3ヶ月〜6ヶ月・・・17時頃→お昼寝と授乳のタイミングで

6ヶ月〜1歳6ヶ月頃・・・16時頃→お昼寝のタイミングでこの頃に眠くなるので、お風呂にいれてから就寝

1歳〜1歳6ヶ月頃・・・18時頃→就寝時間を19時半〜20時にしたいので18時〜19時の間にお風呂

 

といった感じです。生後3ヶ月以降が17時前後なのは、この頃から「たそがれ泣き」をすると聞いていたからです。夕方になると訳もなく大泣きする、泣き止まないというアレです。

この時間にお風呂を当てておくと、

 

  • お風呂で疲れて授乳後ぐっすり
  • 授乳からお風呂で疲れてぐっすり

 

というパターンが出来上がっていて、我が家の双子はたそがれ泣きとは無縁でした。

 

さて、双子を一人でお風呂に入れる際の基本の流れを見ていきましょう!

 

<お風呂の基本の流れ>

 

  1. 授乳、食事の準備
  2. 着替えの準備
  3. 子供を待たせる準備(月齢による待たせ方を参照)
  4. 自分入浴
  5. 子供1人目入浴→着替え→子供2人目と交代
  6. 子供2人目入浴→着替え→ママ待ち
  7. 自分の着替え
  8. お風呂上りの一杯

 

子供を3〜7は月齢によって異なるので、表にしてみました。

 

月齢 生後0~1ヶ月 生後3ヶ月〜

6ヶ月

6ヶ月〜

1歳6ヶ月

1歳6ヶ月〜
行動 温かい場所に布団を引いて待機 ベビーサークルなど、寝返りなどで動いても危なくないようにして待機 脱衣所でベビーチェアに座らせて待機

→お気に入りのDVDなどを見せておく

脱衣所で子供達も服を脱ぎお風呂場へ
自分の入浴を済ませる 浴槽のヘリにつかまらせている間に、体を簡単に洗う
子供1人目入浴させる

→着替えさせて元の場所へ

浴槽の中でおもちゃで遊ばせている間に、自分のシャワーを済ませる
子供たち入れ替え 1人目を洗う→

子供達の入れ替え

子供2人目入浴

→着替えさせて元の場所へ

2人目を洗う→

3人浴槽の中で

しばし遊ぶ

 

自分の着替えを済ませて、

子供たちを部屋に連れて行く

自分が先に浴槽から出て簡単に体を拭く

 

1人目をあげる→

部屋に解き放つ

2人目をあげる→

部屋に解き放つ

お風呂上りの一杯

 

といった感じです。簡単に表にまとめていますが、月齢ごとに待たせ方は変えたほうが良いと思います。というのも、成長の過程でどうしても変えざるを得なくなるからです。これは双子に限った話ではないと思います。

私が行っていた方法をご紹介しますね。

 

私が実践した双子の月齢別のお風呂の待たせ方!

 

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現在に至るまでの、双子を一人でお風呂に入れている訳ですが、一番苦戦したのは「お風呂までの時間を待たせる」ことです。時間にすれば最初から最後までで15〜20分くらいのことなのですが、双子にしてみれば、自分の番じゃない時ほど退屈な時間はないはずです。

そこで、私が実践してきた月齢別の待たせ方をご紹介します。

 

生後0〜1ヶ月・・・沐浴期間

沐浴の期間は、待たせる時間はないので、どうやって沐浴をさせていたかをご紹介します。

 

我が家では、洗面台にお湯を張って双子を沐浴させていました。沐浴用のベビーバスは生後1ヶ月以降は使わなくなると聞いていたので、実家で新しくしたばかりの洗面台を綺麗にその都度掃除して、そこにお湯を張っていました。

 

助産師さんからも、ベビーバスは買わなくても代用できる物があれば構わないと言われていました。代用できるものとしては

 

  • 大きな衣装ケース(プラスチックなどの)
  • 洗面台などお湯を溜められるもの(場所)

 

などですかね。1ヶ月検診でおへそ周りに異常がなければ、大人とお風呂にはいいてもOKになるので、すぐに使わなくなるベビーバスは購入しなくても大丈夫です。むしろ、衣装ケースなんかだったら後から使えるし、その方が経済的ですね。

ただ、沐浴後に冷えてしまわないような配慮は必要なので、時間は日が昇っている間の温かい時間15時頃までに済ませていました。

 

生後3ヶ月〜6ヶ月・・・首すわり、寝返り期

この頃まではあまり身動きが取れないので、周りが危なくないように配慮してお昼寝用のお布団などの上に双子を並べて寝かせているうちに、自分の入浴を済ませて順番に子供多たちをお風呂に入れるという方法を取っていました。

ちょうど、夏の時期だったので寒くない季節という事もあり、脱衣所の外の廊下に布団を並べ、なんならメリーで気をひきながら待たせていました。

寝返りや、ずり這いができるようになってからは部屋にベビーサークル的なものを用意して、その中で待たせておきました。お座りができるようになると、廊下で待たせるのは危険になってきます。まだバランスが取れないので、後ろにひっくり返る事もしばしば。

ずり這い以降、ハイハイができるようになると色々な所へ移動してしまうので、目を離せなくなります。

 

6ヶ月〜1歳6ヶ月頃・・・お座りからハイハイ、掴まり立ち、歩行ができるようにる頃

6ヶ月頃から「後追い」が酷くなり、双子たちの視界から消えると大泣き。追いかけてこようと必死でした。ベビーサークルに閉じ込めておくのは精神的に辛かったので、脱衣所に双子を待機させる作戦に移りました。

 

お座りができるようになっていれば、オススメなのは「ベビーチェア」です。できればローチェアの方が何かあっても高さがないので安心です。ベビーチェアに座らせて(固定して)DVDを見せておきます。

その間に自分はささっとシャワーを済ませます。扉は開けっぱなしで、「ママはここにいるよ〜」と時をり声をかけながら、自分の入浴を済ませます。しばらくの期間はこの状態で乗り切りました。

お風呂の待ち時間=好きなDVDの時間になっていると、待っている時も大人しくしていてくれるのでオススメです。

 

基本的に、浴槽に2人入れて待たせるには掴まり立ちレベルだと不安です。焦る必要はないので、浴槽に浅くはったお湯の中で、怖がらずに遊んだり、座ったりできるように慣らしてからにしましょう。

 

1歳6ヶ月以降は?

浴槽にしっかりと掴まっていられるようになると、ここからは少し楽になります。ママと一緒にお風呂に入って待っていることができるようになるからです。最初は浴槽のお湯の量を調節しながら、様子を見ましょう。

 

  • 双子ちゃんたちがお座りしてお腹あたり
  • 慣れたら胸の高さあたり
  • さらに慣れたら肩のあたり

 

と調節しつつ、体がちゃんと温まるようにしてみるといいと思います。

 

ずっと浴槽に立って遊んでいる時もありますが、座って遊ぶこともあるので、子供が座った時に溺れてしまわないお湯の量に調節してみましょう。

大人しく待たせておくのにオススメなのはお風呂のおもちゃ。我が家ではアヒルとカエルのおもちゃに加えて、おふろ用の絵本を2冊用意しています。あと、なぜか好きなペットボトルの空き容器。

これさえあれば「さぁ!お風呂あがるよ!」といっても笑顔で逃げていくくらい、お風呂を満喫してくれます。

 

お風呂の攻略にはお気に入りのおもちゃが必須です。

絵本も読んであげなくても良いので、あると便利です。読むのはお風呂に出たあとでも良いし、入る前に読むという手もあります。私は「おふろだいすき」「ペネロペのおふろだいすき」という絵本の2冊をお風呂に入る前に読むことがあります。

『お風呂はこんなに気持ちよくて楽しいんだぞ〜』という洗脳です(笑)

そして、お風呂場にはお風呂専用の絵本があります。壁にピタッとくっつくので、子供の目線に合わせたt頃に貼っておきます。お風呂に貼れるポスターなんかも良いかもしれませんね。

 

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最後に

一人で双子をお風呂に入れるというのは、人が言う『大変ね〜』以上に、大変です。自分の頭を洗っている時に、子供が滑って浴槽にダイブしたら?双子で喧嘩して浴槽で沈んだら?!

そう思うと、毎日お風呂は命がけというか、緊張する場面でもあります。親子のスキンシップに良いと聞きますが、そんな余裕がないのが現実です。

私が双子のお風呂を体験していて、あってよかったと思ったのローチェアとポータブルDVDプレーヤー、ベビーサークルマットです。サークルマットは、普段はベビー用のマットやベットとしても使えるのですが、組み立ててサークルにもできるという代物です。

楽天などで「ベビー サークル マット」で検索すると出てくると思います。

浮き輪とかベビーバスとか色々ありますが、そこでしか使えないものはなるべく増やさない方が良いです。双子はただでさえものが多くなりがちなので、一瞬しか使わないようなものは、購入するかよく考えたほうが良いですね。

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