EMSとSALの違い!国際小包を送るならどっち?

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この記事の所要時間: 933

EMSとSALの違いってなんだろう?海外に荷物を送ろうにも、どの方法で送るのが良いのか悩む・・・調べてもよくわからないし、もうどうすれば!!という方のために、そして自分の備忘録も兼ねて、今回はEMSとSALの違いについてまとめてみました。

海外に荷物を送る際にきになるのは料金や荷物の大きさもさることながら、無事に届くのかどうか?も気がかりですよね。出し方だって、郵便局に持ち込むのか?ラベルはどこで手に入れられるのか?と実際に荷物を出すまでに、なかなか捗らないことはよくあることです。

えぇい!めんどくさい!!

そう思って荷物の箱を投げ飛ばしたくなったことが、まるで昨日のことのように思い出されます・・・色々と調べてみた結果、私の場合はEMSを利用していますが、今回はSALについても調べてみたことで、利用の幅が広がるかもしれません♪

では、さっそく、EMSとSALの違いについてみていきましょう!

 

EMSとSALの違いって何?

 

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EMS便もSAL便もどちらも海外へ小包を送る時の発送方法だと考えるとわかりやすいですね。

そもそも、個人的なイメージとしてはSALの方が安いんだよね〜時間もかかるし!なんて思っています。EMSは高いけど早いイメージです。実際はどうなんでしょう?

荷物が送れる地域や送れる物品に違いがあり、配達日数や料金も異なります。実際にはどのように違いがあるのかを表にまとめてみました。

 

  EMS SAL
取り扱い地域 第一地帯:アジア

第二地帯:オセアニア・北米・中米・中近東・ヨーロッパ

第三地帯:南米・アフリカ

第1地帯:東アジア、グアム、ミッドウェイ、マーシャル、ミクロネシア他

第2地帯:東南アジア、西南アジア

第3地帯:オセアニア、中近東、北米、中米、西インド諸島、ヨーロッパ

第4地帯:南米、アフリカ

料金 最小は300gまで

  • アジア¥900~
  • オセアニア・北米・中米・中近東 ¥1200〜
  • ヨーロッパ ¥1500〜
  • 南米・アフリカ ¥1700〜
最小は500gまで

  •  第1地帯:¥1700〜
  • 第2地帯:¥2100〜
  • 第3地帯:¥2500〜
  • 第4地帯:¥3200〜

 

2kgまでのものであれば小型包装物で送ると¥70〜。書留付きはプラス料金で送ることができる。ただし、手紙は同封できないし、専用のラベル貼り付け等が必要。

重量  30kgまで  30kgまで
送れないもの
  • 爆発物・危険物
  • 麻薬類
  • 生きた動物
  • わいせつな物品
  • 硬貨、銀行券、紙幣
  • 各種の持参人払有価証券、旅行小切手
  • 加工したまたは加工していない白金、金または銀、珠玉、宝石その他の貴重品
  • 爆発物・危険物
  • 麻薬類
  • 生きた動物
  • わいせつな物品
お届け日数 国際郵便の中で最優先に取り扱われるので2~4日程度

香港、シンガポール、韓国、台湾および中国(北京・上海)あてのEMSは翌日の指定された時間までに配達するタイムサーテンサービスがある

日本国内と到着国内では船便として扱い、両国間は航空輸送するので2〜3週間程度

航空機の空きスペースを利用して名あて国まで輸送するため、充分な空きスペースがなかった場合、さらに日数がかかる

追跡 可能 可能
保障の有無 あり あり
WEBで

出来ること

国際郵便マイページサービスに登録することで使えるサービス

  • 集荷依頼
  • EMSラベル印字オーダー
  • EMSオリジナル包装材の請求
  • 送り状作成(自宅印刷可)
  • 依頼主・届け先登録
  • 内容品リスト登録
ゆうびんIDを登録することで集荷依頼は可能になる
割引制度
  • 差出しの都度(同時差出)割引:一度に出す個数が10個以上の場合に適用
  •  月間割引:一カ月に出す個数が50個以上の場合に適用
  • 年間実績割引:過去1年間に出した個数が6,000個以上の場合に、次の1年間同じ割引率が適用
小包は同時にまとめて利用すれば料金割引(10個以上10%、50個以上20%)を受けられる

 

いかがですか?簡単に比較表を作ってみましたが、EMSの方が便利そうだよね?なんだかんだんで金額もSALと比較したら安いくらいじゃない?なんて、私も思いました。

あれ?じゃぁ何でSALの方が安いイメージがあったんだろう?

と、よくよく見返してみたら”2kgまでなら使える小型包装物”の部分、ここがポイントですね。EMSは最小300gから最安値が¥900に対して、SALは20g¥70〜なんです!

安っっっっっっ!ちょっとしたものを送るなら、2kgもしないものがほとんどでしょうし、だとすればあとは時間と安全の問題ですね〜。

 

結局はEMSってどうなの?

EMSとは世界の120カ国以上の国や地域に、荷物を送るサービスで、一番の売りは”最速”であることです。国際郵便の中でも、最優先で取り扱われるため相手の手元にいち早く荷物を届けることができますね。

 

追跡もできるし、保障制度の充実しているので確実に・スピーディに荷物を届けたい!というのであれば、EMSはかなり便利です。

国際郵便マイページサービスに登録しておけば、専用のパウチラベルの印字サービスまであるので至れり尽くせりですね。金額はSALと比べると意外にも安かったりします。ただ。送れるものに制限があるので、注意が必要ですね。

 

これは個人的な意見ですが、EMSの利用を増やしたいからなのか、EMSについてはかなり手厚いサービスと感じられものが多いですね。自宅でラベルの印字も出来ますが、そもそも印字されたラベルを用意してもらうという方法もあるし、至れり尽くせりなんです。

送る荷物は1つから集荷に来てくれますし、自宅にいて全て完結するので、私のように双子を連れて外に出るのが大変な主婦にはありがたいのです。

 

SALが安いイメージなのはなんで?

国際小包は船便・航空便・SAL便の3種類があり、SAL便は国際小包の中でも、航空便よりも安い代わりに時間がかかる、別名エコノミー航空便と呼ばれていますね。SAL便も国際小包を送るとなれば金額も高くなってきます!

しかーし!!!小型包装物で2kgまでのものを送る場合の利用出れば、EMSよりも金額的には安くて済みますので、2kg以下の郵便物を送るのであればSALの小型包装物に切り替える方がいいです。

あ、これか、ここがEMSよりも安いイメージの元か。と納得した私。

2kg以内のものを送るのであれば・・・

 

例えば300gのものだったら、EMSはアジアに送るのに¥900に対して、SALの小型包装物は300gで¥320なんです。

お肉の量り売りじゃないんだから・・・なんて思うかもしれませんが、SALの場合、2kgでもこの小型包装物で送ることで¥1680で送れちゃうんですね。

対して、EMSは2kgであれば¥3000!倍近い金額がします。

追跡をしたい場合は、書き留めにしてあげればプラス料金はかかりますが、追跡することも可能です(一部地域によってはできない所もある)。ただし!あくまで料金の話で、配達にかかる日数は圧倒的にEMSの方が早いです。

 

注意したいのは、小型包装物の場合、手紙は同封できないところ。また、「Small Packet」の表示、さらにグリーンラベルが必須ですね。また、小型包装物は書留にしないと追跡は一切できませんのでご注意を!

さて、ここまでEMSとSALの違いについて見てきました。

時間をとるならEMS。

安さをとるならSAL。

そんなイメージができてきましたよね?そこでもう一つ紹介しておきたいのが国際eパケットの存在です。

 

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EMSとSALのいいとこ取り?国際eパケットの存在

 

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なんと、EMSよりも安くSALよりも早い!そんなサービスがあるんです。早く教えてよ!と思いましたよね?私もです。

 

実際には2kgまでの小形物品をEMSやSALよりも安く送ることができるんです。扱いは航空便扱いとなり、一部の国で追跡も可能です。料金の中には国際書き留め料が含まれていて、2kgまでの小型包装物をSALの書留付きで送るよりも、国際eパケットにした方が安く送れんです!

料金は上でも言いましが、国際書留料 410 円です。アジア圏ならば50g まで¥ 530、 2kg まで ¥2360で送ることができます。配達日数も1週間前後ですよ。

 

また、割引制度の 一定の条件を満たして国際 e パケットを利用すると、1通あたり最大140円 の割引があります!

  • 差出しの都度割引
  • 月間割引
  • 区分割引
  • 集配支店等差出割引(集配支店に併設された郵便局を含む)

上記のような割引があるので、利用する頻度によっては確認しておくとお得ですね!

 

ただ、国際eパケットの利用には「国際郵便マイページサービス」に登録する必要があります。無料で登録できるので、海外へ荷物を送ることが今後もあるようであれば登録しておくと便利ですし、そうでなくてもお金がかかるわけではないので、eパケットを利用するために登録しておくといいですね。

利用の流れとしては、

  1. 「国際郵便マイページサービス」へログインor新規登録。
  2. オンラインシッピングツールであて先・差出人・内容品等の情報を入力。
  3. プリンターで国際eパケットラベル一式を印刷。
  4. 「ラベル表紙」「ご依頼主控及び受付店控」をそれぞれ切り離す。
  5. 切り離したラベル表紙と、「税関告知書」「インボイス」を専用パウチへ封入する。
  6. 「ご依頼主控」「受付店控」は専用パウチに入れず、郵便物に添えて郵便窓口へ差し出す

 

そんなに難しくはないですね。自宅にプリンターがあれば、おおよそのことは片付きます。ただし、専用のパウチは郵便窓口には用意がないので、あらかじめ「国際郵便マイページサービス」で請求しておくのを忘れずに!

 

最後に

 

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海外へ荷物を出す時には、何に重きをおくかで利用するサービスが変わりますよね。

早く届けたいのか?

安く済ませたいのか?

安全に届けたいのか?

単純に金額だけで決めるのですはなく、利用できるサービスの利点を生かして選択するのがオススメですね。EMSとSALだけでなく、荷物の重さによってはeパケットも利用価値は高いと思いますし、自分にあった選択をされてくださいね〜(^ω^。)

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  1. 2016年 2月 16日

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